5月23日、中国の新たな駐米大使として謝鋒前外務次官(59)が、米国に到着した。ニューヨークの空港で記者団に、中米関係は「厳しい困難や挑戦」に直面しているとの認識を示し、協力強化を目指すと述べた。ニューヨークで撮影(2023年 ロイター/Brendan McDermid)

新駐米中国大使に謝鋒氏、米に到着 両国関係は「厳しい困難」

[ニューヨーク 23日 ロイター] – 中国の新たな駐米大使として謝鋒前外務次官(59)が23日、米国に到着した。ニューヨークの空港で記者団に、中米関係は「厳しい困難や挑戦」に直面しているとの認識を示し、協力強化を目指すと述べた。

「私は中国の国益を守るためにここに来た」とした上で「中国国民の特使でもあるため、中米の交流と協力を強化する目的もある」と語った。

中国側の説明によると、新大使は車でワシントンに向かう予定。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン全土で続くデモに対し、当局は参加者を「神の敵」として死刑に処すと警告し、弾圧を強めている,。死者は子供を含む65人に達した,。トランプ米大統領は、致死的な武力行使が続くならば強力に介入すると表明
トランプ大統領は住宅コスト削減のため、2千億ドルの住宅ローン担保証券購入を指示。50年ローンや投資家による購入禁止など、住宅を手頃な価格にするための大規模な改革案を推進
ミネアポリスで起きたICE職員による女性射殺事件の新映像が公開された。JD・ヴァンス副大統領は正当防衛を主張するが、野党側はこれを批判している。FBIが捜査を行う中、抗議活動も拡大している
米ミネアポリスでICEの任務中に女性が射殺された事件を受け、抗議デモが激化。連邦当局は非致死性弾やガスを使用し、不法集会を宣言して逮捕者を出す事態となった。市長は当局の主張を批判し、市と連邦の対立も深まっている
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している