中国新疆・四川で立て続けに地震 震源8〜21kmと浅く
中国・新疆ウイグル自治区で24日午前までに震度3以上の地震を4回記録し、多くの現地住民はSNS上で不安を訴えた。西部では震源の浅い地震が続いており、22日から複数の地域で揺れが発生している。
中国地震台網によると現地時間24日午前3時21分、アクス地区沙雅県(北緯40.83 度、東経82.60度)で地震が発生、震源の深さは21km、地震の規模を示すマグニチュードは3.2だった。
23日午後11時18分にも地震が発生し、震源の深さは18km、マグニチュードは3.4を記録した。同日午後10時42分にも同地区拝城県(北緯41.78度、東経82.18度)で地震が発生。震源は13km、マグニチュードは4.3だった。
関連記事
「最初から仕組まれた罠」と批判される、中国の地方政府による新たな金儲けの手口。財政難を背景に生まれた、その驚くべき実態を追った
「リネン」「シルク」「カシミヤ」……実はほとんど入っていなかった。中国ネット通販で相次ぐ「素材表示トラブル」の実態
行政に苦情を言っただけで失格? 上海の自治会選挙で、最多157票を獲得した住民が行政への苦情歴を理由に落選した
子供が傘で突いただけで、展望台の床ガラスにひび。中国の人気観光地で一斉避難、「手抜き工事では」と疑う声
中国で広がる「シェアベッド」。家賃高騰と就職難を背景に、食事や移動だけでなく、寝る場所までシェアしなければ暮らせない若者たちの厳しい現実がSNSでトレンド入り