活用枠組み拡充…マイナ法改正案2日成立へ 医療現場では保険証廃止を不安視する声
政府はマイナンバーカードの活用枠組みを拡充させている。24年秋には保険証の撤廃する方針を示し、デジタル化社会を加速させる。いっぽう誤った個人情報の紐付けが発覚しており、医療現場などから不安視する声が上がっている。
24年秋にも健康保険証とマイナンバーカードとの一体化などを盛り込むマイナ法改正案が参院地方創生・デジタル特別委員会で可決した。6月2日の本会議で成立する見通し。
1日には、デジタル庁がカードと運転免許証の統合を目指す計画も発表された。それによれば、マイナンバーカードと運転免許証の統合を目指し、スマートフォンに運転免許証情報を記録するモバイル運転免許証の実現に向けた取り組みも進める。
関連記事
夏休みに向けた日本への団体旅行の募集を再開していた中国の国有旅行会社が、突如として募集を停止したことが明らかになった。複数のメディアが報じた。
トランプ大統領は、米AI大手アンソロピックを国家安全保障上の脅威とみなす見解を撤回した
高市首相の台湾有事の発言から訪日中国人観光客が大幅に減少し、脱中国化も進んできている。そうした中、中国が日本観光を再開する動きがあることがわかった
19日午前、東京都内の小学校で火災が発生し、濃い黒煙が校舎から立ち上った。校舎4階の約200平方メートルが焼け、合わせて10人以上が負傷した。警察・消防によると、火はすでに鎮圧され、逃げ遅れた人はいないという
性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する理解増進法「基本計画」の閣議決定を機に、性多様性のあり方が議論されている。しかし、個人の尊重と同時に、数千年にわたり人類文明を支えてきた「伝統的家族」の意義も見落としてはならない。その根基を今こそ見つめ直す