LGBT法案「党議拘束外すべき」 自民議員訴えに拍手と賛同の声
LGBT関連法案の審議・採決を明日に控えるなか、8日に行われた自民党の代議士会では、採決の際に「党議拘束を外す」よう求める意見が出た。女性の権利侵害などが懸念され、自民党内でも反対を示す議員が多いだけに、会場では「多くの拍手と賛同の声」が上がった。
9日の衆院内閣委員会では、与野党が提出する3法案を審議し、同日採決する予定。いっぽう、女性の権利保護が不十分であり、米国のように世論が分断されることを懸念して、廃案を求める声も大きい。
会議に参加した高鳥修一衆院議員によると、中村裕之衆院議員は、部会で18人の議員が反対・慎重論を述べ、総務会でも退席者が出たと強調、議員立法で3つの法案を審議するのは「異例の事態」であるとして、採決の際の「党議拘束を外す」よう要求した。
関連記事
各党が相次いで公約を打ち出す中、選挙戦は白熱している。高市早苗首相は各地で街頭演説を重ね、会場には多くの有権者が詰めかけた。防衛費の増額や「反スパイ法」制定、減税・賃上げなどの政策をめぐり、支持する声が広がる一方、今後の投票行動にどう結びつくかが焦点となる
3日、高市総理は大雪に関する関係閣僚会議を開催。続く降雪と週末の予測を踏まえ、先手先手の被害防止策と選挙の管理執行を指示。国民へ除雪作業中の安全確保を強く呼びかけた
高市早苗首相が支持者との握手により持病のリウマチを悪化させ、NHK番組を欠席した
高市早苗首相は1日、Xで自身の為替発言について釈明した。「円安メリット強調」との報道を否定し、真意は「為替変動に強い経済構造」の構築と説明。一般論として外為特会の運用益などにも言及したとしている
1月31日、日英首脳は東京で会談し、世界的なサプライチェーンの不安定化や地政学的リスクの高まりを踏まえ、重要鉱物分野を含む供給網での協力を強化し、経済と安全保障の両面での強靱性を高めていくことで一致