中国主席がゲイツ氏と会談、米企業のAI技術国内導入を歓迎

[北京 16日 ロイター] – 中国の習近平国家主席は16日、米マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏と会談し、中米関係の基盤は民間にあり、両国国民の友好が続くことを望んでいると述べた。国営メディアが伝えた。

会談は中国の指導者が従来から海外の賓客を迎える際に使用している北京の釣魚台国賓館で行われた。

習氏はゲイツ氏を今年北京で会った最初の「米国の友人」、「古い友人」と呼び、「私は米国の国民に希望を託している」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
天安門事件の未公開写真特集、第7回。歴史の大きなうねりの中で生きた人々の姿。封印されていた写真の数々から、1989年の北京を振り返る
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている
世界ウイグル協会総裁のアラウドゥン総裁は国際社会に対しても行動を求めた。もし国際社会が天安門事件の教訓に真剣に向き合っていれば、現在のウイグルでのジェノサイドだけでなく、チベット人、モンゴル人、香港の人々に対する起きなかったかもしれないと指摘した
サッカー中国代表はW杯出場枠拡大の恩恵を受けられず低迷。過剰投資ではなく政治介入や統制体制が成長を阻害し、草の根文化の欠如が根本原因と指摘する
経済協力開発機構(OECD)の最新報告書によると、過去20年足らずの間に中国企業が獲得した世界市場シェアの約60%が中国共産党(中共)の国家補助金に依存していることが明らかになった。OECDは、補助金を頼りに市場シェアを拡大することはスポーツにおけるドーピングと同様だと指摘した