中国の大学で学長による「権力批判」の卒業式スピーチ 4年前は絶賛、今年は検閲対象
中国農業大学の「人文・発展学院」において6月21日に行われた卒業式で、院長・葉敬忠氏が、卒業生に向けて注目されるスピーチを行った。
スピーチの題名は「権力に包囲される中にあっても、真善美の光を灯し続けよ(在權力的包圍中不要熄滅真善美的光)」である。
葉氏は、そのスピーチの中で「理不尽な権力の壁に取り囲まれる現代社会にあっても、皆さんには、人間として忘れてはならない大切なものがある」と説いた。
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