「心優しい不動産店主」が遺体で発見 低料金で人気、同業者に殺害されたか=中国 寧波
今月1日、浙江省寧波市の川で、インフルエンサーの「馬さん」が遺体で発見された。
馬さんは、同市で不動産仲介業を営んでいるが、その経営方針は非常に良心的で「病気治療のための家売却は、手数料を無料にする」など低料金に努める「仁徳の人」であった。そのため、利用者の人気は高かったが、同業者から恨みを買っていたといわれる。
事件は、馬さんが「(私は)生命の脅迫を受けている」と明かす動画をSNSに投稿したその日のうちに起きた。ネット上には「同業者の利益を損ない、業界のルールを破ったから殺されたのだ」とする噂も流れている。
関連記事
中国の一部SNSアカウントが中共幹部の失脚を事前に示唆している問題で、官製メディアが体制内の「内通者」による情報漏えいを報道した。学者は金銭目的だけでなく、党大会前の権力闘争や派閥間の情報戦が背景にある可能性を指摘
20年以上にわたる秘密調査で866件の録音証拠。国際NGOは、中国共産党による法輪功学習者への臓器収奪について「国家による集団虐殺であり、人道に対する罪」と米議会で証言した
中国共産党(中共)による法輪功への弾圧が始まってから27年が経った。大連で夫と息子とともに穏やかに暮らしていた袁暁曼さんは、夫の拘束や労働教養、自身への判決を経験し、一家は引き裂かれた
中国の失業率は5.2%?「いいや、本当はもっと多い」「国師」と呼ばれるほど政府寄りの経済学者ですら公式発表に反論
米連邦通信委員会は、国家安全保障上のリスクがある中国企業の部品を含む機器の販売を禁止する規則を採択した。ファーウェイ製部品を使った機器も対象となり、中国製ハイテク機器への規制がさらに強まる