「白紙革命を、もう一度」 習政権への抗議よびかける招集文がネットで拡散中=中国 成都
国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催する、学生を対象にした国際総合スポーツ競技大会「FISUワールドユニバーシティゲームズ」が今月28日から8月8日にかけて、中国の成都で開催される。
その開催を控えるなか、「もう一度、白紙革命(運動)を起こそう」と呼び掛ける招集文が華人圏のSNSで広く拡散されている。
米国に拠点をおき、自由と民主への希求を掲げる中国語のネットメディア「光伝媒」の創始者である王安娜氏は11日、自身のツイッターに「習近平の政策や腐敗した独裁に抗議するため、成都で開催される大会初日の7月28日に、フラッシュモブ形式の抗議活動を行うことを呼びかける招集文」を転載し、各方面に発信した。
関連記事
ネパール大洪水の被害を拡大させたのは気候変動ではなく、それを恐れるあまり地質学的に脆い渓谷へダムや作業員を過密に投入した性急な再エネ開発だった。気候対策の暴走が生んだ人災の側面を鋭く告発する論評
チベットで発生した大規模な土石流で多数の死者と行方不明者が出ている。法学者の袁紅氷氏は、中共による「略奪的な資源開発」がチベットの生態環境や災害リスクを悪化させていると批判
ネパールとチベット国境で発生した大規模土石流をめぐり、両国の情報公開に大きな差がみられる。中共は現場映像の削除や外国人記者の取材制限、「正能量」を強調する報道が指摘されている
中国の人権派弁護士、王夏紅氏が家族とともに台湾で庇護を求めた。シオン教会の弁護を担当したことで中共当局から圧力を受けており、台湾当局は一家4人に「人道的滞在」を認めた
約50日の間に3つの台風が浙江省玉環市付近に相次いで上陸し、中共海軍基地周辺を襲った。異例の進路や記録的な長寿命、上海の豪雨など、相次ぐ異常現象を追う