7月20日、ブティジェッジ米運輸長官は、米国市場で事業を展開している中国の自動運転技術関連サプライヤーについて国家安全保障上の懸念があるとの見方を示した。ホワイトハウスで5月8日撮影(2023年 ロイター/Leah Millis)

中国の自動運転技術サプライヤーに安全保障上の懸念=米運輸長官

[ワシントン 20日 ロイター] – ブティジェッジ米運輸長官は20日、米国市場で事業を展開している中国の自動運転技術関連サプライヤーについて国家安全保障上の懸念があるとの見方を示した。

ブティジェッジ氏はロイターのインタビューで「話題がハードウエアでもソフトウエアでも、通信機器やTikTok(ティックトック)と同じような不安材料が輸送技術にもある」と語った。

その上で米国として「わが国の輸送技術のさまざまな要素を供給している多種多様な企業を本当は誰が所有しているのか」をよりしっかりと把握しなければならないと訴えた。

▶ 続きを読む
関連記事
ニューヨーク州の複数の連邦議会選挙区で6月23日に行われた民主党予備選の結果が出揃い、複数の極左候補が勝利した […]
イランが米イラン交渉にイスラエル・レバノン問題を含めるよう繰り返し主張しているにもかかわらず、マルコ・ルビオ米国務長官は6月23日、イスラエル・レバノン協議と米イラン交渉を切り離すべきだと強く主張している。
最新の情報によると、米商務省は中共政府の補助金支援を受けたロボット製品について審査を行い、米国の産業発展、市場競争、国家安全保障に及ぼす潜在的な影響を評価しており、今後新たな対応措置の導入も排除していない
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している