米国に亡命した中国人作家の物語 「私は、心身ともに自由になった」
2023年春、娘とともに米国へ亡命した中国人の人気作家がいる。その人、汐顔(@xiyan68)さんが7月13日、エポック・タイムズの取材に応じた。
汐顔(せき がん)さんは今、民主社会における個人の権利が保障された米国にいる。そこで「心身ともに自由を手に入れた」ことを実感するとともに、数カ月前の中国にいた頃の自身が、常に警察につきまとわれ、精神をすり減らしながら苦しい日々を送っていたことを思い返している。
今年3月、故郷である湖南省に住んでいた汐さんは、広東省で弟と一緒に暮らす母親が病に倒れたことを知り、急いで駆け付けた。だが、その翌日、現地警察が来て、弟に対し「なぜ彼女(汐さん)がここへ来たのだ。彼女は直ちに、ここを離れなければならない。広東に留ってはいけない」と告げたという。
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