カンボジアのフン・セン首相が辞任表明、長男が後継
[プノンペン 26日 ロイター] – カンボジアのフン・セン首相は26日、40年近く続けた首相の座を長男のフン・マネット氏に来月引き継ぐと表明した。
フン・セン氏は近年、権力掌握を強め、西側諸国は民主主義の後退を懸念していた。23日実施された下院選挙も、有力な対抗馬となり得る野党を排除して実施され、与党カンボジア人民党(CPP)が圧勝した。
フン・セン氏は演説で「フン・マネット氏が数週間以内に首相に就任する」と表明。フン・マネット氏が8月10日に国王から首相に任命されるとした。新議会は8月21日に招集、新内閣は22日に発足する予定という。フン・セン氏自身は与党党首や議員の職は続けると述べた。
関連記事
スカボロー礁をめぐる紛争が続く中、衛星画像から中国共産党(中共)側がスカボロー礁の入口付近に船舶と障壁を配備していることが明らかになった
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。
インド政府が安全保障上の懸念から、高速道路の料金所で低価格の中国製監視カメラの使用を認めていないと伝えられた。現在、アメリカ、ドイツ、台湾の業者の採用を検討しているという
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした
韓国外交部は3月31日、1995年の外交文書を公開した。内容によると、北朝鮮はかつて北京に対抗するため、台湾と外交関係を樹立する可能性をほのめかしていた