米国へのフェンタニル流入で「中国高官に制裁」 米下院で法案可決
米下院は25日、米国内での医療用麻薬フェンタニルの蔓延について、中国当局者の責任を追及する法案を可決した。
「2023年中国フェンタニル阻止法案(Stop Chinese Fentanyl Act of 2023)」は、2019年の制裁法における「外国人フェンタニル密売人」の定義を拡大し、合成オピオイドや前駆体の生産、販売、流通、資金調達に関与する中国企業を追加する。
また、オピオイド密売を防止するための「信頼できる措置」を取らなかった中国国内の企業や、オピオイド密売と闘うことを怠った中国高官に制裁を科す。
関連記事
中間選挙を数か月後に控える中、トランプ氏は7月16日午後9時(米東部時間)に、この問題について国民向け演説を行う予定だ。トランプ氏は詳細を明らかにすることを控えているが、14日、記者団に対し、演説では投票の公正性や関連する問題を取り上げると確認した。
7月14日、新たに就任したイラクのアリ・アル・ザイディ首相が初めて米国を訪問し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、複数の協定に合意したと発表した。ザイディ氏は、初の外国訪問先として米国を選んだことは、米国とイラクの重要な経済関係を示していると述べた。
米上院議員らが中国共産党政権の「民族団結進歩促進法」や「越境弾圧」に対抗する法案を提出。中共の影響工作に米国が法整備で対抗へ
米軍は14日午後、4日連続となるイラン軍への一連の攻撃を実施し、イランの港湾に対する新たな封鎖に着手したと発表した。
「台湾を見捨てることは民主主義と自由を見捨てることだ」 生涯にわたり台湾支援を貫いた米共和党のリンゼー・グラム上院議員が急逝。頼清徳総統や蔡英文前総統らが「台湾の真の友人」と追悼した