中共が求めるのは、中共だけが勝つ競争=元大統領補佐官
米ホワイトハウスの元高官は、中国共産党(中共)政権は、世界秩序を覆し、民主的な生活様式を脅かす事を目的に、重要な技術領域を支配しようとしていると指摘している。
ロバート・オブライエン元米国家安全保障担当大統領補佐官は、一党独裁で中国を支配する中共は、経済政策によって世界規模で非自由主義を促進していると語った。
「中共は絶えず我々の生活様式を変えようとしている。彼らは自由を変えようとし、私たちの生き方を変えようとし、世界の仕組みを変えようとしている。それは危険だ」とオブライエン氏は保守系シンクタンク、ハドソン研究所での8月2日の講演で述べた。
関連記事
米国の選挙制度への信頼が揺らぐ中、市民権の証明を義務付ける「SAVE法」が注目を集めています。不正が存在しないとする反対派の主張の誤りを指摘し、公平な選挙を実現するための責務と国益について深く考察します
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
中国は少子化と高齢化が急速に進行し、労働力や経済成長に深刻な影響が広がっている。長年の政策と経済構造が出生率低下を招き、政府の対策も効果を上げていない
ドイツは中国の通貨政策や国家補助金、安全保障行動を問題視し、G7など民主主義国による協調対応を提唱。経済と安保の両面で対中姿勢を転換している
ロシアは大規模攻撃を続けるが、死傷者の増大や国内不満で先行きは不透明。ウクライナは欧州支援と技術優位で持ち直し、戦局は一方的劣勢ではなくなりつつある