北朝鮮のハッカー、ロシアのトップミサイルメーカーに侵入
北朝鮮のハッカー集団が2022年の少なくとも5か月間に渡ってロシアの大手ミサイル開発会社のコンピュータネットワークに密かに侵入していたことを、ロイター通信が検証した技術的証拠と セキュリティ研究者による分析が示している。
ロイター通信は、セキュリティ研究者が「スカークラフト」(ScarCruft)と「ラザルス」(Lazarus)と呼ぶ、北朝鮮政府とつながりのあるサイバースパイチームが、モスクワ郊外の小さな町レウトフにあるロケット設計局、NPOマシノストロイエニヤのシステムに密かにデジタルバックドアをインストールしていたことを発見した。
デジタル侵入の数か月後、北朝鮮は禁止されている弾道ミサイル計画の進展を複数発表したが、これが侵入と関係があるかどうかは明らかではない。
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