(大紀元)

ECOWAS、ニジェール軍事政権の3年以内の民政移管案を拒否

[アブジャ 21日 ロイター] – 西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)は21日、クーデターを起こしたニジェール軍事政権が提示した3年以内に選挙を実施するという案を拒否した。

軍事政権トップのチアニ将軍は19日、3年以内の民政移管に向けた国民対話を開始すると述べていた。

一方、 ECOWASのコミッショナー、アブデル・ファタウ・ムサ氏は21日、ロイターに対し、ECOWASの立場は明確であると述べ、「軍事政権が拘束しているバズム大統領を無条件で釈放し、憲法秩序をこれ以上遅滞なく回復させる」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの核協議は続いているものの、実質的な合意には至っていない。米軍は中東周辺に空母や戦闘機を展開し、専門家の間では軍事行動の可能性が高まっているとの見方も出ている
米イラン関係が急速に悪化する中、トランプ大統領はイランへの限定的な軍事攻撃を示唆。米国は最新鋭輸送機を配備するなど軍事的圧力を強める一方、イラン側は交渉継続の姿勢を見せており、緊張は最高潮に
外務省は20日夜、中東情勢の緊迫化を受け、イランに滞在する日本人に対し「商用便が運航している間に速やかに国外に退避してください」とする注意情報を発出した
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える