下院特別委員会委員長のマイク・ギャラガー議員 (Photo by Kevin Dietsch/Getty Images)

中国経済危機が引き金…「台湾有事は最も危険な局面に」=中国特別委員会委員長

差し迫る中国の経済危機は、中国共産党(中共)による台湾侵攻の時期を早める可能性があるーー。米下院中国特別委員会のマイク・ギャラガー委員長はエポックタイムズの取材で「台湾有事は最も危険な局面に入った」と警鐘を鳴らした。

世界第2位の経済大国である中国を牽引してきた不動産セクターがデフォルト(債務不履行)に見舞われ、不動産バブル崩壊が危惧されている。また、大学新卒者の就職状況も悪化し、6月には過去最高の失業率を記録した。

同委員会のマイク・ギャラガー委員長は、長い間蓄積されてきた危機が表面化してきた今、中共は「近い将来さらに攻撃的になり」、台湾侵攻に踏み切る可能性が高いと分析した。

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