金総書記とプーチン氏が会談計画、武器提供巡りロシアで=米紙
[4日 ロイター] – 米紙ニューヨーク・タイムズは4日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が今月にロシアを訪問し、プーチン大統領と会談すると報じた。ウクライナで戦争を続けるロシアへの武器提供の可能性を協議するという。
同紙は米国などの関係筋の話として、金氏が平壌から装甲列車でロシアのウラジオストクを訪れ、プーチン氏と会談するとみられると伝えた。
また、北朝鮮が人工衛星や原子力潜水艦向けの先端技術と引き換えに、ロシアに砲弾や対戦車ミサイルを提供することが議題になるだろうとした。金氏がモスクワを訪問する可能性もあるという。
関連記事
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
地球温暖化による海氷融解で注目される北極圏。EUはロシアの軍事活動を警戒し、新たな北極戦略を発表。海洋監視や重要インフラの保護、NATOとの連携を強化し、北極圏の安全保障への関心が高まっている
仏での暴動が、伊やアルバニアなど他の国々にも広がっている。仏伊の当局は相次いで、警察を支援するため軍を配備すると表明。背後には共産主義組織や極左組織の存在が指摘されている
イタリア・ミラノでデモが暴動に発展。略奪や器物損壊が相次ぎ、高級ブランド店は商品撤去や窓の封鎖で警戒を強化。メローニ政権は治安維持のため兵士500人を追加派遣する方針だ
フランスで大規模デモが暴動に発展し、警察官約1千人が負傷。市庁舎への放火や店舗の略奪が相次ぐ中、フランスとイタリアは軍動員の準備を進めている。トランプ米大統領も米国への波及を警告