脱走ワニ「残り2匹か」 洪水で逃げたワニのうち69匹を捕獲=中国 広東
このごろ、中国のネットを騒がせている「ワニ脱走事件」がいよいよ大詰めを迎えている。中国メディアによると「17日時点で計69匹を捕獲した」という。ただし、その69匹のうちどれほど射殺されたかは、はっきりしない。すべてを生きたまま捕獲したわけではないようだ。
今月9日~11日に起きた洪水の影響で広東省茂名市のワニ養殖場から、幼獣をふくむワニ75匹が脱走したとされており、残り2匹(成獣)の捕獲に現地当局は全力を挙げて捜索中だ。住民には引き続き「水辺への接近や水中での魚釣りをしないように」と呼びかけている。
いっぽう、水位上昇でワニが脱走した養殖池では、水位を下げるためにポンプで水を汲み上げるなどの対策が行われている。問題となったワニ養殖場は、食用のワニ肉と加工用の皮革を得るための施設である。
関連記事
日本で高齢者を助ける通行人に「助けちゃだめ」と叫ぶ中国人観光客の動画が再拡散。南京彭宇事件や最近の賠償トラブルから、中国で人助けをためらう社会不信の背景を追う
中国の輸出攻勢や経済構造の変化はこれまで世界経済・産業に甚大な影響を与えてきた。そして今、新たな中国ショックが、法律、AI、国防・安全保障、世界の産業チェーンなどの分野にまで広がり、米国と世界の産業構造に一層深刻な影響を及ぼそうとしている
米空軍傘下の中国航空宇宙研究所は、西側の企業や大学など426機関が中共軍や国防研究機関と交流していたとする報告書を公表した。極超音速ミサイル、電子戦、潜水艦、先進レーダーなど軍事転用可能な技術も含んでいる
中国で4つ台風が相次いで発生し、華東や華南の広い範囲で大雨が降った。各地のダムが相次いで緊急放流したことで洪水被害が拡大し、土石流や地滑りなども発生している。、被災者が投稿して救助を求めた投稿が規制されている
中国で、白菜を長距離輸送する前に防腐目的でホルムアルデヒド溶液に浸す様子を映した動画が最近拡散し、食品へのホルムアルデヒド混入問題が再び注目を集めている。中国産キムチや白菜を毎年大量に輸入する韓国など、周辺国でも懸念が広がっている。