虚飾まみれの中国経済 国際展覧会に「外国人のサクラ」で盛況を演出?
先月、当局による「人工的な洪水」で大被害を受けた河北省であるが、同省の邢台市ではこのほど、自動車部品の万博「邢台国際博覧会」が行われた。
ところが、場内が盛況であるように見せるため、多くの外国人が「サクラ」として雇われていたことが噂に流れ、そのことで注目されている。「外国人のサクラ」の日当は500元(約1万円)だという。
今月8日(~10日)に邢台市で開催された「2023河北邢台国際汽車配件及後市場博覧会」について、多くの中国官製メディアが大々的に報道するなどして宣伝をしていた。しかし、実際に出展する外国企業はごくわずかしかなく、報道に使用された会場内の写真に映る来場者はほとんどが中国人だった。
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