中国武漢ウイルス研究所の研究者である石正麗氏(JOHANNES EISELE/AFP via Getty Images)

武漢ウイルス研究所のバットウーマン なぜ「パンデミックの再来」を警告したのか?

中国では今年8月末から9月にかけて、各地で呼び方は異なるが、その症状からして「新型コロナ」とみられる感染症が再燃し、小児科をはじめとする多くの病院が真夜中まで大混雑している。

そのようななか「バットウーマン(こうもり女)」の異名をもつ、中国武漢ウイルス研究所の著名研究者・石正麗氏に関する話題が、再び注目されている。

注目の理由は、今年7月に英文の学術誌に掲載されたある論文のなかで、石氏が「ほぼ断定できることだが、将来、コロナウイルスによるパンデミックが再び起きるだろう」と警告していたことだ。

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