米、フェンタニル密輸で中国企業の制裁・起訴発表
[ワシントン 3日 ロイター] – 米政府は3日、致死性の高い合成オピオイド(麻薬鎮痛剤)「フェンタニル」などの密造や密輸に関与した中国の企業と個人を制裁対象に指定するとともに、関連の罪で中国企業と従業員らを起訴したと発表した。
ガーランド司法長官は記者団に「米国人に死をもたらすフェンタニルの国際供給網は多くの場合、中国の化学会社を起点としている」と非難した。
米財務省は声明で、中国を拠点とする12企業と13個人を含む28の企業と個人を制裁対象に指定したと説明。
関連記事
バイデン前米大統領の息子、ハンター・バイデン氏はこのほど、英BBCのインタビューに応じ、父親の前立腺がんが骨だけでなく、他の部位にも転移しており、激しい痛みを伴っていると明らかにした
米FBIのパテル長官が同局の改革の全貌を語る。AI導入、現場への権限移譲、官僚主義の削減、「米国民の信頼回復」を掲げ、FBIを抜本的に刷新
米戦争省(ペンタゴン)は8月7日、未確認異常現象(UAP、いわゆるUFO)に関する第5弾の機密解除文書を正式に […]
米上院委員会は、証言で修正第5条を100回以上援用したファウチ元NIAID所長を議会侮辱とする決議を可決。上院本会議や司法省付託の可能性、恩赦の効力を巡る法的論点が焦点となる。
ファウチ氏をめぐるNIHの大量の内部資料が公開された。ランド・ポール上院議員による資料公開や公聴会、コロナ禍で失われた政府・科学界・メディアへの信頼を、筆者が振り返る