アル・ゴアの『不都合な真実』は、「悲惨な気候危機を引き起こしているのは人類であり、世界的な行動が必要だ」と主張しているが、 ノーベル賞をした受賞クラウザー氏は「気候変動は、多くの政治家によって取り上げられている不誠実な偽情報である」と語っている(大紀元)

ノーベル賞受賞者が気候変動ナラティブに反論 「質の悪い科学だ」(2)

ノーベル賞受賞者のジョン・クラウザー氏は「人為的な気候変動への対策が多くの政治的議題を形成し、国の戦略の方向性に影響を与えている」と述べた。

「全世界で見られる現象であり、多くの圧力はヨーロッパや色々な世界会議からきている。その多くは、不正確な科学の上に作られたアル・ゴアの『不都合な真実』にルーツがある」と推測している。

『不都合な真実』は、「悲惨な気候危機を引き起こしているのは人類であり、世界的な行動が必要だ」と主張している。 

▶ 続きを読む
関連記事
中国は少子化と高齢化が急速に進行し、労働力や経済成長に深刻な影響が広がっている。長年の政策と経済構造が出生率低下を招き、政府の対策も効果を上げていない
ドイツは中国の通貨政策や国家補助金、安全保障行動を問題視し、G7など民主主義国による協調対応を提唱。経済と安保の両面で対中姿勢を転換している
ロシアは大規模攻撃を続けるが、死傷者の増大や国内不満で先行きは不透明。ウクライナは欧州支援と技術優位で持ち直し、戦局は一方的劣勢ではなくなりつつある
2026年上半期、中共軍の台湾海峡・西太平洋での活動は大幅減。背景には指揮系統の混乱、装備・維持管理の課題、日米の抑止強化があり、対外行動は全体に抑制的となっている
7月1日、中国本土では対外投資に関する新規則(国務院令第837号)が正式に施行される。この中では、個人による対外投資への規制が新たに加えられ、かつてないほど厳格な内容となっている。