「1泊で500万円?」 開業5年で売りに出される、上海の超高級ホテル
安い部屋でも10万円以上、最高級の部屋なら1泊で約530万円もする(10月14日時点)上海の高級ホテル「ブルガリホテル上海」。
この最高級ホテルがまもなく公売に出されることが、所有企業の告知で明らかになった。売却金は、同企業の負債の返済に充てられるという。
2018年6月に開業した同ホテルは、中国の中央企業(国有企業のうち中央政府の管理監督を受ける企業)が所有するもので、上海の著名な観光エリア「外灘」から830mという立地にある。
関連記事
米国司法省が公開したエプスタイン文書により、中共高官との黒い霧が浮き彫りになった。習近平就任直後の温家宝一族への資産調査や、江沢民による政治工作、太子党と米金融界を結ぶ汚れた資金還流の実態を暴く
中共軍トップの張又俠らの失脚が囁かれる中、全人代がその資格剥奪案を見送ったとの報道を解説。習近平が進める粛清と、趙楽際率いる全人代の足並みの乱れから、指導部内の深刻な亀裂と権力闘争の可能性を追う
中共軍上層部で将官の失脚が相次ぎ、指揮体系に異例の権力空白が生じている。習近平は軍内部の人事再編を進めているが、台湾侵攻への姿勢に変化は見られず、専門家は日米台がこの時期を安全視すべきではないと警告
北京の要衝を守る衛戍区司令官が交代したのは、張又俠拘束の直前だった。習近平が信頼できる人物を配置し、軍内部の動きを封じた可能性が指摘されている
複数のアナリストは、文民・軍双方の高官に対する一連の粛清は、習近平氏がさらなる任期確保に向けて動く中での政治的権力集中を示していると指摘している