家庭内の「いじめ」で嫁が自殺 同情した群衆が、夫の家に生卵を投げつける=中国 広東
今月16日、広東省掲陽市に住む女性(27歳)が、夫の一家から長期にわたる精神的虐待を受けた末、飛び降り自殺をした。ネット上で、この事件は「いじわる姑(悪婆婆)事件」などと呼ばれている。
中国メディアに対して、地元警察は「自殺の原因は、女性が鬱(うつ)を患っていたことだ。噂になっている家庭内の精神的虐待とは関係がない」と主張した。
しかし、事情を知る地元住民は、警察の主張を信じなかった。飛び降り事件から3日経った19日の夜、自殺した女性が長期にわたりハラスメントを受けてきたことに憤慨した大勢の市民が自発的に集まり、女性の夫の家の門前で罵声を浴びせ、生卵などを家のドアに投げつけた。
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