汚職官僚を告発した高齢女性 告発部門の警備員に暴行されて重傷=中国 福建
今月18日、福建省福州市に住む高齢女性が、地元の汚職官僚を告発するため市の陳情部門を訪れたところ、告発資料の受理を拒否されたうえ、複数の警備員によって暴行され重傷を負ったことがわかった。
鄒美玉さん(79歲)は同日の午前10時ごろ、地方官僚の汚職を告発しようと福建省信訪局(陳情局)を訪れた。信訪局職員は「この件はうちの管轄外だ」との理由で、鄒さんの陳情資料の受理を拒否した。
「信訪局の職員は、私の身分証明証をちらっと見ただけだ。資料など、ろくに見ていないのに、それを放り出した」と事件の翌日、エポックタイムズの取材に応じた鄒さんは明かした。
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