服役中も屈しない反体制派詩人 その妻が明かす「夫の獄中の様子」=中国
「国家政権転覆扇動罪」により懲役4年の実刑判決を受けて、現在も服役中である反体制詩人・王蔵氏(本名:王玉文)。その獄中での様子は、これまで外部に知られることはなかった。今月22日、その妻の王麗氏(本名:王利芹)がようやく沈黙を破り、夫の身を案じながら、涙ながらに語った。
この日、王麗氏は刑務所で夫と面会した。しかし、2人はガラス越しで、しかも電話を通じて話すしかない。もちろん、電話による2人の通話は刑務官に盗聴され、録音もされているはずだ。
王麗氏は「夫(王蔵氏)は家族と近距離での接触ができないなど、獄中で『特別な扱い』を受けている」という。その原因は、王蔵氏が今も屈せず、罪を認めることを拒否しているからだと妻は考えている。
関連記事
「受け取った賞与を返してください」。北京の病院で、支給済み賞与の返還と給与停止を求める通知が拡散。中国では「毎月給料が出る」という当たり前が揺らいでいる
「もうやってらんない」中国トップクラスの名門大学の院長による、たった一言の辞職届が話題に。辞任よりも、この本音に「自分もそう言いたい」と共感が広がった
8月5日、イスラエル駐成都総領事館は告別の書簡を発表した。ガディ・ハーパズ総領事が自身の5年間の任期満了し、イスラエル駐成都総領事館が正式に閉鎖され、約12年間の運営に幕を下ろしたことを明らかにした。
中国で話題のダイエット注射で2か月で10キロ減量した女性が、多臓器障害で緊急入院。数日前にはAIの減量プランで20キロ減量した男性も多臓器不全に。「人気」や「AI」は安全の保証ではない
中国でいま最も熱い言葉は「竹ゼミ」。 「竹ゼミ」はなぜ中国共産党を後ろ盾に持つ巨大企業・ファーウェイにとって最大の悪夢になったのか