青島ビール放尿男を行政拘留 再び問われる「中国の食品は安全なのか?」
先頃、中国の大手ビールメーカー、青島(チンタオ)ビールの工場で男性従業員が「ビール原料に放尿している」とみられる動画(10月19日に投稿)がSNSで拡散された。この「青島ビール事件」は、中国のみならず、海外でも大騒ぎとなった。
この騒動を受け、中国で120年の歴史を誇るブランド「青島ビール」の名声は地に落ち、株価は急落した。11月1日「放尿した男は、地元の公安当局に行政拘留された」との報道があった。
この件について「青島ビール」側は、事件の発覚後「放尿された原料の麦芽は完全に密封した」と発表。また最新の発表では、事件に至る経緯について次のように公表している。
関連記事
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視
小泉防衛相は10月14日の衆院予算委で、中国政府の「新型軍国主義」言説に「核兵器も戦略爆撃機も持っていない国に対し、いずれも持つ国がそう主張する」と指摘。中国政府の言説に「共感する国がいるのか」と疑問を呈した
中国で、助けを求めた市民が警察に捕まり、金で「売られる」。しかも、不正の証拠を持つ人ほど高値がつく?
EUのドンブロウスキス経済担当欧州委員は10月13日、中国との貿易不均衡は自動車分野に限らないと述べ、他分野でも是正を求める方針を示した
腰が折れるまで客を乗せ続け、最後は絶命。立ち上がれず、地面に座り込む小さな馬。中国の観光地で起きたあまりに残酷な悲劇に、怒りが広がっている