ウイルス学者・京大宮沢准教授、来年退職 情報発信「大学から理解得られず」
新型コロナウイルスの起源とコロナワクチンの問題を発信し続けてきた京都大学の宮沢孝幸准教授(59)は、来年5月で退職すると発表した。大学とのスタンスの違いを挙げ、「国難」における研究者の行動について「大学から最後まで理解を得ることがかなわなかった」という。研究室も閉鎖されるが、「研究を続けたいのが本心」だと記した。
宮沢氏は10月31日に発表した『重要なお知らせ』のなかで、これまでの取り組みの根底にある想いを綴った。「国難に当たっては、正しい情報を国民に発信することは大学教員、研究者としての責務があると私は考えています。自分の研究を大事にしつつも、そこから逃げずに対処するというのが私の行動原則でありました」。
コロナ禍以降、宮沢氏は学術界だけでなく、一般にも啓発活動を展開してきた。著書『ウイルス学者の責任』では、過度な自粛要請や子供へのワクチン接種に疑問を呈し、ワクチン接種後の超過死亡についても検証すべきだと主張した。
関連記事
神韻新紀元芸術団は5月12日、東京国際フォーラムで2回の公演を行った。出演者の高い技術と伝統文化の素晴らしさに驚きの声が上がった
石油化学製品の基礎原料であるナフサの供給不安が深刻化するなか、川崎重工業が水素からナフサ(粗製ガソリン)を生産する技術提案を進めている。中東依存からの脱却を視野に入れた新たな取り組みとして注目されている。
栃木県日光東照宮の境内および日光東照宮美術館で、「第4回日本宝樹展(春季)」が開催されている。会期は5月9日から14日までの6日間。日本の伝統文化である盆栽と日光東照宮の荘厳な空間が融合する展示会となっている。11日、会場にはジョージ・グラス駐日米国大使も夫妻で訪れた
富士フイルムグループの富士フイルム富山化学は、日本国内で初めて、半月板損傷を対象とした再生医療等製品「セイビスカス®注」の製造販売承認を取得した。
解説 定期的に、大衆は新たな微生物の脅威に直面する。そのパターンは常に一定だ。悲劇的な死や集団感染が発生すると […]