京都大学(PIXTA)

ウイルス学者・京大宮沢准教授、来年退職 情報発信「大学から理解得られず」

新型コロナウイルスの起源とコロナワクチンの問題を発信し続けてきた京都大学の宮沢孝幸准教授(59)は、来年5月で退職すると発表した。大学とのスタンスの違いを挙げ、「国難」における研究者の行動について「大学から最後まで理解を得ることがかなわなかった」という。研究室も閉鎖されるが、「研究を続けたいのが本心」だと記した。

宮沢氏は10月31日に発表した『重要なお知らせ』のなかで、これまでの取り組みの根底にある想いを綴った。「国難に当たっては、正しい情報を国民に発信することは大学教員、研究者としての責務があると私は考えています。自分の研究を大事にしつつも、そこから逃げずに対処するというのが私の行動原則でありました」。

コロナ禍以降、宮沢氏は学術界だけでなく、一般にも啓発活動を展開してきた。著書『ウイルス学者の責任』では、過度な自粛要請や子供へのワクチン接種に疑問を呈し、ワクチン接種後の超過死亡についても検証すべきだと主張した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の検索サイト百度(バイドゥ)が日本の石平議員を「裏切り者」と表示。だがそのレッテルに中国ネットは真逆の反応。
ニンジンをのんびりとかじり、足元の竹に気にも留めない様子の双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」は、火曜日に東京の上野動物園を出発し、水曜日に中国の関連施設へ到着する見通しだ
25日、東京・日比谷で開催された「マーチ・フォー・ライフ」。胎児の命を守り尊厳を訴えるため集まった市民による行進の模様を、日本における中絶や少子化の現状、そして今後の展望とともに紹介
米国の議員や宗教指導者らは、中国で続く宗教団体への迫害に対して行動を求め、共産主義は宗教の自由と根本的に相いれないと指摘した。
スマホに夢中になり車道に出てしまった女性が、走ってくる車にひかれそうに。そこへ男性が、女性の体に飛びかかって間一髪助けた。しかし女性は「不適切な身体接触だ」として、男性を訴えた。あなたはどう思いますか