11月6日、福建省アモイ市内の路上に大量の100元札が「出現」した。現場に居合わせた市民らが一斉に拾い上げ、くすねていく「事件」が発生した。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

路上に散乱した大量の高額紙幣 1分で奪い去られる=中国 アモイ

なぜ、このようなことになったのか、周辺の事情は全く分からない。今月6日、福建省アモイ市内の道路上に最高額紙幣である100元札(約2,000円)が大量に「出現」した。

日本でいえば「1万円札」が路上に広がったようなものである。その紙幣を見るや、現場に居合わせた市民らが一斉に群がって拾い、もちろん警察に届けるのではなく、各自の懐へ入れてくすねていく「事件」が発生した。

SNSに投稿された現場動画のなかには、目を血走らせて、地面に散らばるお札にたかる市民たちの姿があった。お金を撒いた人物については、動画からは確認できない。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダのカーニー首相の訪中に合わせ、カナダ法輪大法協会が中国で不当拘束されているカナダ人家族10名の解放を要請。カナダ国内で激化する「神韻」への脅迫や、中国当局による干渉・弾圧の阻止も強く訴えている
米軍によるマドゥロ氏拘束作戦で、中露製防空システムが瞬時に無力化。警護兵の証言から、新型の音波兵器や圧倒的なドローンの運用が判明。中国の防衛技術の限界が露呈し、対中警告としての側面も浮き彫りとなった
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている