消費者の77%が「買い控え」 中国最大のECイベントを目前にして=調査
今年もまもなく、年に一度の大型EC販売(ネット販売)のセール「双11」が始まる。
「双11」とは11月11日のことで、中国でのその意味は「独身の日」である。ただし、独身であるかないかに関わらず、この「双11」の期間に、中国ではネットショッピングの大々的なバーゲンセールが行われることで知られている。
しかし今年の「双11」前後の期間中、中国の消費者の77%は「買い控え」をして消費を抑制する傾向があるという。
関連記事
中国では、図書館の無料Wi-FiでVPNを使っただけで利用が把握される時代に。専門家は、公共Wi-Fiが監視の入り口になっていると警告
「空にもう一つの街」が現れた。中国で撮影された幻想的な蜃気楼が話題に。自然現象か、それとも別の何かなのか
料理を届けるだけではない。中国では配達員が地域の情報を報告する「流動哨兵」に。共産党が8400万人の働き手への統制をさらに強めている
予告のないダム放流、避難の遅れ、支援不足、そして情報統制。中国で繰り返される「天災人禍」の実態を追った
中国で相次ぐ残虐な犬虐待事件を受け、動物保護法の制定を求める声が国内外で高まっている。そんな中、中国国営テレビは「保護犬詐欺」を大々的に報道。「犬虐待問題から世論をそらす狙いではないか」との批判が広がっている