離婚申請を却下された女性 暴力夫にメッタ刺しで殺害される=上海
年々低下する出生率を食い止めようとするあまり、離婚することが容易ではない「実情」が中国にある。たとえ長年にわたって家庭内暴力を受けようとも、役所が離婚申請をなかなか受理しないのだ。
そのようななか、ある父親の声が中国メディアに取り上げられ、注目されている。なお中国では、役所に届を出せば受理される「離婚届」ではなく、あくまでも離婚申請であるため、それが役所の判断で却下されることもある。
父親は悲痛な胸の内を、こう訴えた。「私の娘は(嫁いだ先で)長年にわたり家庭内暴力を受けてきた。しかし、離婚申請は却下され、ついに暴力夫に殺害された」。
関連記事
中国で「自傷ライブ」が横行。頭を打ちつけ、体を叩き、危険行為で投げ銭を稼ぐ配信者たち…。13人拘束の背景には、普通では稼げない配信業界の現実があった
中国産ヤマモモに謎の薬液。「自分たちは怖くて食べられない」と業者がいう。「検査の時は薬漬けしていない物を出す」という
中国移動(チャイナ・モバイル)で幹部の摘発が相次ぎ、この1か月で少なくとも6人が調査対象となった。専門家は、通信データや監視網の支配権をめぐる中共上層部の権力闘争が背景にあると指摘する
5月13日の「世界法輪大法デー」に際して、元NBAスター選手のエネス・カンター・フリーダム氏は「勇敢なすべての法輪功学習者に敬意を表したい」と述べ、法輪功の理念「真善忍」を自身の座右の銘とする考えを示した
「また予告なし放流か」。中国南部で洪水被害が拡大。住民からは「寝ている間に街が川になった」「人の命を何だと思っている」と怒りの声