サンフランシスコの空に舞う「打倒中共(END CCP)」の巨大スローガン。下には、自由の女神像を載せ「END CCP」を車体に書いた車。2023年11月14日撮影。(薛明珠/大紀元)

「中国人への迫害を止めよ!」 米サンフランシスコに響きわたる「打倒中共」の声

およそ1年ぶりとなる米バイデン大統領と中国共産党党首・習近平との会談を前に、両首脳ともカリフォルニア州サンフランシスコに到着した。

APEC会場付近の道路には金網のフェンスが張りめぐらされ、厳重な警備が敷かれている。

習のサンフランシスコ到着に合わせて、六四天安門事件当時の学生リーダーで、今も米国で民主運動を続ける組織「人道主義中国」の代表・周鋒鎖氏とそのチームは「END CCP(打倒中共)」などと書かれた巨大な横断幕をチャーター機を使って空に掲げ、習近平を「出迎えた」。

 

▶ 続きを読む
関連記事
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
「30分で街が水没」住民は今年も「予告なしのダム放流」と訴えた。なぜ毎年、同じ悲劇が繰り返されるのか
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという