サンフランシスコの空に舞う「打倒中共(END CCP)」の巨大スローガン。下には、自由の女神像を載せ「END CCP」を車体に書いた車。2023年11月14日撮影。(薛明珠/大紀元)

「中国人への迫害を止めよ!」 米サンフランシスコに響きわたる「打倒中共」の声

およそ1年ぶりとなる米バイデン大統領と中国共産党党首・習近平との会談を前に、両首脳ともカリフォルニア州サンフランシスコに到着した。

APEC会場付近の道路には金網のフェンスが張りめぐらされ、厳重な警備が敷かれている。

習のサンフランシスコ到着に合わせて、六四天安門事件当時の学生リーダーで、今も米国で民主運動を続ける組織「人道主義中国」の代表・周鋒鎖氏とそのチームは「END CCP(打倒中共)」などと書かれた巨大な横断幕をチャーター機を使って空に掲げ、習近平を「出迎えた」。

 

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)軍が、ロシアによるウクライナ侵攻で得られた戦訓を分析し、無人機(ドローン)の運用や対抗技術を自国の軍事力強化に活用している。
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている
フロリダ、アイオワ、モンタナ、ネブラスカ4州がTP-Linkを相次いで提訴した。Wi-Fiルーターの安全性や中国共産党との関係について消費者に誤解を与えたと主張。TP-Link側は訴えを否定し、独立した米国企業だと反論
中国の10月の大型連休で、各地で数時間の充電待ちが発生し、最長7時間待った例も。充電器の増設が進む一方、需要の集中や設備投資の偏り、業界の過当競争など構造的な問題が浮上