東京ビッグサイト(Ryozo / PIXTA)

デザフェス販売のマフィン約3000個、リコール発表 腹痛や下痢など被害報告

厚生労働省は16日、都内展示場のイベントで販売された焼き菓子に関する自主回収措置(リコール)を発表した。消費者からは腹痛や下痢など健康被害の報告が出ていた。

この食品は、東京ビッグサイトで11日から12日に開催された「デザインフェスタ(デザフェス)」の出店ブースで販売された、9種類のマフィンあわせて約3000個。東京都目黒区に拠点を置くベーカリーが製造した。14日に製造元がリコールを届け出た。

リコール理由は「納豆のような匂い」「糸を引く」との報告があったこと、さらには食べた後に腹痛、嘔吐、下痢といった健康被害が報告されたため。厚生労働省は、重篤な健康被害や死亡原因となり得るとするCLASS I(クラス1)の健康危険度に分類した。同クラスでは、腸管出血性大腸菌やボツリヌス毒素の汚染と並ぶ。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダの馬琰監督による映画『超限戦』が10月25日、東京大塚で日本初上映。新型コロナ禍の封鎖措置や中共の情報統制、人権弾圧を描いた作品に、観客から「中国の現実をリアルに描いている」との声が上がった
アップル初の折りたたみスマホiPhone 「Duo」で、発売直後から画面破損の報告が相次いだ。アップルは10月26日、ごく少数の端末で不具合が発生していると認め、交換対応を案内
カーシェア「タイムズカー」の会員情報流出を巡り、牧野裕貴弁護士は26日に会見し、運営会社の親会社パーク24などに損害賠償を求める訴えを起こす方針を明らかにした。
米国防総省がUFO関連の機密解除文書第7弾を公開。1947年のロズウェル事件で卵形の飛行物体や遺体を見たという元米軍関係者の証言に加え、スキンウォーカー牧場での謎の生物の目撃報告も含まれていた
ニューヨーク・タイムズを含む多くのメディアが世論調査を掲載していた自称調査会社が、1件を除く全ての調査は実際には行われていなかったと明らかにした。