中共執政者、夕食会で「パールハーバー」…歴史を歪曲 米財界「プロパガンダの極み」
米中会談後に開かれた夕食会では、中国共産党(中共)の習近平が第二次世界大戦期の「抗日戦争」を取り上げ、歴史戦で米国側の融和姿勢を誘った。いっぽう、歪曲した内容に財界トップらは「プロパガンダの極み」として冷ややかな態度を取った。
夕食会は米国商工会議所が主催したもの。習近平はスピーチの中で、米軍が中国本土への航空路を確立し軍需物資を輸送したと指摘、真珠湾攻撃や本土侵攻をあげて「対日戦で血と炎の試練に耐えた米中の友情」を築いたと強調した。さらに、米軍が1942年に行った日本空襲に言及し、任務を終えたパイロットを中国が救助したと述べた。
中共が仕掛けた歴史戦について、中国史の専門家らはその誤謬を指摘している。
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