韓国初の国産偵察衛星を積んだロケットが1日、米カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられた。打ち上げには実業家イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業スペースXの主力ロケット 「ファルコン9」(写真)が使われた。8月撮影(2023年 ロイター/Steve Nesius)

韓国、初の国産偵察衛星打ち上げ 周回軌道に投入=韓国国防省

[1日 ロイター] – 韓国初の国産偵察衛星を積んだロケットが1日、米カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられた。打ち上げには実業家イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業スペースXの主力ロケット 「ファルコン9」が使われた。

韓国国防省は、衛星は地球周回軌道に投入され、打ち上げから約1時間で国外の地上局との通信に成功したと発表した。

声明で「今回の軍事衛星の打ち上げ成功により、わが軍は独立した情報、監視、偵察能力を確保した」としたほか、韓国軍は迅速な監視と早期警戒のための超小型衛星システム・プロジェクトも開発していると指摘。北朝鮮との競争において圧倒的な優位性を得るために、独立した監視・偵察資産の能力を最大限に活用するとした。

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