広東省に住む女性は、自身が22年前に出産した双子のうち、病院から「死んだ」と告げられて消えた下の子が、誘拐された疑いがあると訴えている。画像は、双子の兄の写真を手に持って「この顔に似てると思ったら、連絡してほしい」と訴える母親の黄秀娟さん。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

「この子に似ていたら、連絡して!」 双子の1人がさらわれた母親、魂の訴え=中国 広東

このほど、広東省に住むある女性は、自身が22年前に出産した双子のうち、病院から「死亡した」と告げられ、どこかへ連れ去られた下の子が「死んでいない。誘拐された疑いがある」と訴えて注目を集めている。

中国メディアによると、およそ22年前の2002年1月30日、広東省茂名市の黄秀娟さんは、地元の衛生院(病院)で双子を出産した。2人とも男児であった。

分娩時、下の子は一時的に窒息状態(呼吸停止)になったが、なんとか最終的にうぶ声を上げることができた。その後、双子はそろって保育器の中に入れられた。この時、双子を見守っていたのは黄さんの姉だった。

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