2021年9月24日、中国上海市黄浦区の外灘で見張りをする中国の警察官(Hector Retamal/AFP via Getty Images)

上海に異変? 中共の三中全会が開催できない可能性

上海からの報道によれば、前週の火曜~木曜日まで、一部の居住者は路面に面した窓を開けることが禁止されている。これは、中国共産党(中共)の党首が上海を訪問する兆候であることは周知の事実だ。実際、香港のメディアは、中共党首がこの上海訪問で、経済問題に焦点を当てることを報じている。一方で、中共の政治局会議は終了したばかりだが、通常年末に開催されるはずの党大会の三中全会については何の情報もない。

三中全会は、通常、新しい指導体制の主要な政策を打ち出す場だが、第20回三中全会の開催が困難な状況にあるのはなぜだろうか? 北京当局は現在どのような大きな危機に直面しているのだろうか?

中文「大紀元時報」の総編集長、郭君氏は新唐人テレビ『菁英論壇』の番組で、中共の党首の上海訪問は主に経済が原因だと述べている。関連報道によると、習近平が訪れた主な場所は、上海の先物取引所といくつかのハイテク企業である。 

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