金融危機の勃発 責任を負わされる李強
最近の十数年間にわたり、中国共産党(中共)はいわゆる「小グループによる国家運営」のモデルを採用している。これらのグループのリーダーはすべて中共党首、習近平が兼任し、その後これらのグループは様々な委員会へと変貌し、国務院のシステムから離れ、習近平個人が直接責任を負い、権力を一人に握るようになった。
実際、これは個人独裁政治のモデルと言える。これにより、以前の集団指導体制は変更された。しかし最近、この状況に変化が見られる。先日、中央金融作業委員会の主任が国務院総理の李強に引き継がれた。中国が金融危機の真っ只中にある現在、党首の代わりに部下が責任を負うという歴史的な状況が再び起こるのであろうか?
「大紀元時報」の総編集長、郭君氏が新唐人の番組『菁英論壇』で述べたところによると、現在のタイミングで李強が金融委員会の主任に任命されたことは奇妙だが、驚くことではない。
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