またも「雷雪」発生 頻発する異常現象は「不吉の予兆」か=中国 河南
中国では近年、雪が降る空に雷が鳴る「雷雪(らいせつ)」をはじめ「空を旋回する鳥の大群」「川底から湧く水泡」「水面をジャンプする大量の魚」「赤いオーロラ」といった、普段は見られない異常現象が頻発している。
これら異常現象には、いずれも民間では「神の怒り」や「不吉の前ぶれ」「天下大変の前兆」とする言い伝えがある。
そのため、ただでさえ「謎の肺炎」が流行するなかで、さらに新たな「大変なこと」が起きる気配に、中国の民衆の懸念は尽きない。
関連記事
中国当局は半導体やAIなどの先端技術に巨額を投じる一方、家計消費は低迷し、若者の就職も厳しさを増す。投資と借り入れに頼る成長の限界を分析する
中国の経済学者らは、地方政府の債務問題が不動産不況以上に深刻だと警鐘を鳴らした。企業間の連鎖債務は約30兆元に上り、金融機関や不良債権処理会社にもリスクが広がっている
米軍がホルムズ海峡で新たな兵器を投入した。1回の攻撃にかかるコストは、ミサイルを発射するよりはるかに安いという。
中国は人型ロボットを次の成長戦略に据え、政府調達と補助金を大幅に拡大している。一方、現場では低い作業効率や学習データ不足、収益化の困難が残る。国家主導の量産競争は、新たな過剰生産を招くのか
失踪から30年のパンチェン・ラマや重刑に直面する黄之鋒、黎智英らを取り上げ、中国共産党による香港・チベットでの弾圧を告発。指導者を奪われ沈黙を強いられる世代の実態と、国際社会が記憶し続ける意義を問う