【写真】「おまえを殺すのはアリを殺すのと同じだ」 無実の市民を拷問する中国刑務所
独裁国家では、投獄された無実の人々の意志を打ち砕くために究極の拷問を加える場所として、刑務所が使われている。そのような国の一つが共産主義の中国である。
中国での牢獄生活を生き延びた囚人たちは、これらの暗い巣窟を「この世の地獄」と呼んでいる。そこでは、罪のない市民、特に中国共産党政権のイデオロギーに沿わない人々が投獄され、強制労働や精神的、身体的拷問を加えられている。
ここでは、無実の市民や信仰のために投獄された良心の囚人が、日常的に拷問を受けている中国の刑務所や秘密施設を取り上げる。
関連記事
中国共産党(中共)による不当な投獄での苦痛と、出所後の長期にわたる迫害を受け、最近、さらに法輪功学習者3人が10日足らずの間に相次いで死亡した。法輪功の迫害は未だ止まない
米上院が法輪功保護法案を全会一致で可決。人権弁護士のデービッド・マタス氏が注目するのは、臓器の出所をめぐる説明責任だ。法案が持つ重要な意味とは
2026年9月21日、全国の法輪功学習者が京都市内で中国共産党による迫害の停止を求めて行進。天国楽団の演奏に観光客が拍手と声援を送った
米上院は9月28日、「法輪功および強制臓器摘出の被害者保護法案」を全会一致で可決。同法案は米議会が推進する、法的拘束力を持つ制裁法案で、中共政府による法輪功学習者やその他の良心の囚人からの生体臓器摘出を抑止し、処罰することを目的としている
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた