ロシアの今年インフレ率は約8%、経済はプラス成長へ=プーチン氏
[モスクワ 14日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は14日に開いた年末記者会見で、今年のインフレ率が約8%になる可能性があると述べた。15日には中央銀行が物価高騰を抑えるために再び金利を引き上げると見込まれている。
「残念なことにインフレが高進している」と指摘。「しかし、中銀と政府は必要な措置を取っている」と述べた。
一方、今年の経済成長率が3.5%と見込まれていることは昨年の落ち込みから回復したことを意味するとして、「最も重要な指標は経済成長だ」と語った。
関連記事
イタリアでメローニ政権の連続在任日数が4日、1413日となり、同国の戦後政権で最長となった。メローニ氏は現実的な外交路線を取ることで、「極右」とみられていた当初の評価を変え、欧州政治の主要な担い手として存在感を高めてきた。
ロシアがスターリンクに対抗して進める低軌道衛星通信網「ラスベット3」でトラブルが相次いでいる。7月に打ち上げた衛星は予定高度に達せず、少なくとも2基は高度が低下。大気圏に再突入する恐れも
フランス政府は1日、SHEINやTemuなど、ウルトラファストファッション商品へ追加負担金を徴収し始めた。商品数や価格、修理のしやすさなどを基準に負担額を算定
EUは米国やG7と連携し、イランへの圧力を継続する方針を表明した。米主導の経済圧力策を歓迎し、和平交渉への参加や地域を不安定化させる活動の停止を要求。追加制裁の可能性にも言及した
世界の注目を集める米国の債務問題。しかし真の火種は、隠れた巨額債務と成長力欠如を抱える「ユーロ圏」にあるかもしれない。中央銀行の買い支えも限界を迎えるなか、次の国家信用危機の震源地となるリスクに迫る