11月23日、北京のある児童病院の外来部門は混雑していた(Jade Gao/AFP via Getty Images)

隠しきれないコロナ流行 中共当局の中国製ワクチンの接種開始に国民が疑問視

中国共産党(中共)はコロナの流行を隠し切れなくなった。当局からは重篤なケースや死亡例が報告され始め、中国の感染状況の深刻さを示している。

当局は急いで新たな新型コロナワクチンを導入し、国民に接種を促しているが、専門家はその効果は不明確であると指摘している。副作用が問題視されている国産ワクチンに市民からは批判が集まっている。 

中国疾病予防管理センターは12月12日、11月に新たに135件の重篤な新型コロナ症例と8件の死亡例があった、10月のデータでは、209件の重篤な症例と24件の死亡例があったと発表した。

▶ 続きを読む
関連記事
米・イスラエルによるハメネイ師殺害を受け、ネット上では「次は習近平か」との声が噴出。もし米軍が彼を爆殺すれば「7割が祝う」という過激な調査が話題
米軍がマドゥロ氏を拘束した際、極端な毛沢東主義者である李毅は、台湾攻撃に踏み切れない中共当局を猛烈に批判
中国共産党はメディアを総動員してイラン擁護の世論工作を展開。しかし、現実とかけ離れた専門家の分析や情報統制に対し、ネット民からは「兎死狐悲」など辛辣な批判が相次いでいる
これまで「米国はイランを攻撃できない」と断言してきた中国の学者たちの予測がことごとく外れた。恥をさらした御用学者11名の失態と、ネット上の痛烈な批判をまとめた
中国・東部浙江省の34歳配達員が急病で脳死と診断され、7つの臓器と両眼角膜を提供したと報じられるも、死亡経緯や移植適合過程の不透明さにネットで疑問が広がっている