北朝鮮が今月、大陸間弾道ミサイルの試射を行う可能性=韓国大統領府国家安保室
12月15日、韓国大統領府国家安保室第1次長である金泰孝(キムテヒョン)氏は、米韓核協議の前に、北朝鮮が今月中にもう一度、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を試射する可能性があると述べた。
金泰孝氏は、15日にワシントンで開催される「核協議グループ(NCG)」の第2ラウンドの会合に出席する予定だ。この会合では、米国と韓国が北朝鮮に対する抑止戦略を拡大することが期待されている。
金氏はワシントンに到着した際、北朝鮮の弾道ミサイルがワシントンの「拡大抑止」戦略の焦点であると述べた。金氏は、拡大抑止の目的は、核攻撃が発生する可能性のある初期段階でこれを断固として止めることにあると指摘し、現状では北朝鮮が12月に大陸間弾道ミサイルを発射する可能性があると考えていると述べたが、詳細については明らかにしていない。
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
2018年、川崎栄子さんら脱北者5人が北朝鮮政府を相手取り訴訟を起こした。今年1月26日、東京地裁は北朝鮮の不法行為を認め、原告1人につき2200万円の賠償を命じる判決を下した。川崎さんが北朝鮮で体験した地獄のような生活とはどのようなものだったのか
青少年の性転換をテーマにした映画『性別移行』が、韓国の映画祭で開幕作品として上映された。観客からは、教育や医療、家庭への影響を考えるきっかけになったとの声が上がった
G7サミットで、トランプ米大統領が韓国の李在明大統領を「強いリーダー」と評価。中東の戦争解決を引き合いに北朝鮮問題への主導を求めた李氏に対し、トランプ氏が呼応した緊密な米韓首脳外交の舞台裏
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く