中共が仕掛ける台湾若者への認知戦 「政治に無関心になるように」
台湾の民間防衛推進組織で、長年認知戦の問題に注目してきた黒熊学院は12月17日、「偽情報と戦い、台湾で団結する」と題したセミナーを開催した。
台北大学犯罪学研究所の准教授で、黒熊学院の院長である沈伯洋氏は、中共(中国共産党)は台湾に対する統一戦線において様々な戦術を用いており、 その一つが真偽混ざりあう情報を流布して若者を狙う認知戦だと指摘した。
台湾の黒熊学院は17日、台中市で初の大規模な野外セミナーを開催し、中共が台湾に対して統一戦線工作を展開する手法を公開した。
関連記事
報告書によると、過去6年間で、オーストラリアでは6千件を超える共同研究を確認した。その中には中共軍に関係する大学や研究機関との協力が含まれている
中共による海外港湾への投資が、各国の警戒を招いている。商業目的に見える港湾運営の背後に、政治・軍事的な狙いがあるとの見方が広がっている
中国共産党の洗脳から抜け出したこの学者であり歴史家は、米国に「解毒剤」を提供したいと願っている
米国で中国共産党の代理人事件が相次いでいる。カリフォルニア州では、市長経験者アイリーン・ワンは罪を認め、ニューヨークでは「海外秘密警察署」の責任者盧建旺に有罪評決が下った
米カリフォルニア州アーケディア市の中国系市長が、中共政府の違法な外国代理人として活動したことを認め、辞任した。米司法省は、同氏が中共当局の指示を受け、米国内で中共寄りの宣伝活動を行っていたと発表