SHANGHAI, CHINA - SEPTEMBER 29: Armed police officers control pedestrian traffic in line at Nanjing Road pedestrian street during Mid-Autumn Festival on September 29, 2023 in Shanghai, China. (Photo by VCG/VCG via Getty Images)

2024年中国の最大「ブラックスワン」は習近平の死?

2023年、中国国内で多くの変動が見られたが、専門家たちは、習近平の「事件」が来年2024年の最も重要な「ブラックスワン」になる可能性があると考えている。

「ブラックスワン理論」とは、非常に起こりにくいと思われるが実際に発生する事件を指す。年末年始には、人々がこのような出来事について予想を立てることがよくある。

シドニー工科大学の副教授、馮崇義氏は12月18日、大紀元に対し、2024年の中国で何が起こるかは天の意志であり、予測が難しいが、民意と政治情勢は分析可能であると述べた。彼は、中国の変化は共産党がいつ崩壊するかにかかっていると考えている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共) 中央軍事委員会の序列2位とされる中央軍委副主席の張又俠が拘束された後、中共党首で中央軍委主 […]
何百万人もの疑いを持たない米国人のデバイスからプロキシ・マルウェアが除去された。しかし、さらなる対策が必要である
中国の軍トップ2名の失脚直前に北京の治安の要職が入れ替えられた。アナリストはこの動きを、内部抗争に向けた事前の準備だと指摘している
習近平による軍の粛清が、台湾侵攻の計画に与える影響を分析。指揮官追放による実戦能力の低下、兵站の不備、経済制裁のリスク、米軍の抑止力を詳述し、強行軍が共産党崩壊を招く危険性を指摘する解説記事
日本が深海6千mでレアアース採取に成功。世界を驚かせたこの快挙は、中国の「資源兵器化」を無力化し、日本の「資源貧国」脱却を予感させる。独占体制の終焉と、新たな国際秩序へのカウントダウンを読み解く