校内で死亡した大学生を、学校側が即日火葬 家族の同意なし=中国 広東
今月、広東省にある大学で、男子学生が校内で突然倒れ、死亡する「事件」が起きた。死因は明らかでない。
ネット上には、死亡した学生の遺族(おそらく両親)とみられる男女が怒り、学校側に激しく問い詰める動画が拡散されている。その話の内容から「学校側は倒れた学生を、病院に運んで救命措置を施すのではなく、家族の同意なしに直接火葬場へ送った」というのだ。
「なぜ病院に送らなかったのか!」「(死んだと言うなら)なぜ遺体に会わせてくれなかったのか?」。遺族の激しい怒りを前に、学校側はただ淡々と「こちらは規則に従ってやっているだけだ」と冷たく返答するばかりだ。
関連記事
インドでニパウイルスの感染が報告された翌日、中国メディアが武漢ウイルス研究所が新型コロナの治療薬がニパウイルスに対して有効性を示したと報じたことに疑念の声が上がっている
広州の繁華街で、拘束された若者が「貧乏人の命は命か」と叫び、共産党への怒りを爆発。中国社会に積もり続けてきた不満の深さが、街頭で噴き出した
中共が反腐強化を喧伝する一方、習近平が2012年に打ち出した党内行動規範「中央八項規定」違反は、2025年に29万件超へ急増し、立案件数も100万件を突破。腐敗は権力構造に内在すると専門家は指摘する
請願者らによると、中国共産党の「安定維持」当局は当局に対して苦情を申し立てようとする国民を阻止し続けている。
米司法省が公開したエプスタイン文書でアンドルー王子と習近平主席の親密な関係が浮上。背後には中国共産党のスパイ疑惑をかけられた実業家の影もあり、王室を巻き込んだ国際的なスキャンダルへと発展