中国人民銀行の為替介入が中国企業に外貨取引で損失を与える
今年に入り、中共の中央銀行・中国人民銀行は人民元安を阻止するため、人工的に決められた中間レート(TTM)を使用している。この為替介入は一部の企業に思わぬ損害を与えている。
中国企業はリアルタイム為替レートの代わりに、中国人民銀行が設定した中間レートで外貨建て取引の会計を行なってきたが、6月以降、中間レートをリアルタイム為替レートより高く設定している。
この差で、ドル建ての資産を人民元に換算する際には、その価値が減少し、帳簿上の損失として現れる。
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