日本人の約77%、台湾に「親しみを感じる」 懸念事項は「台湾海峡情勢」=世論調査
台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)は18日、日本人の台湾に対する意識調査結果を発表した。約46%がアジアの主要国の中で最も親しみを感じる国・地域は「台湾」と答え、首位につけた。一方、日台間で最も懸念される問題については、「台湾海峡情勢(台湾と中国との関係)による日本への影響」とした。
台北駐日経済文化代表処は10月30日~11月1日にかけて、1千人(20~89歳の日本人)を対象に世論調査を実施した。それによると、約77%が台湾に親しみを感じると回答し、65%が台湾は信頼できると答え、約73%は現在の日台関係は良好であるとの見方を示すなど、日台関係の発展についても肯定的であることがわかった。
最も親しみを感じる国・地域ランキングでは首位の「台湾」に次いで「韓国(約19%)」「シンガポール(9%)」「タイ(8%)」となり、最下位は「中国(約2%)」だった。
関連記事
気象庁は29日より、新たな防災気象情報の運用を開始。避難のタイミングを分かりやすくするための警戒レベルとの明確な紐づけや、新設されたレベル4「危険警報」など、情報体系刷新の重要ポイントについて解説
読売ジャイアンツの阿部慎之助 監督が家族間のトラブルに関連して警視庁に逮捕された後、監督を辞任した。読売新聞などが伝えた。
日本大学で替え玉受験をしようとした中国人塾講師は、建造物侵入や偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕された。指定席に着いた直後、本来の受験生も現れたことで不正が発覚
中共が中国国民に対して「日本への渡航を避ける」よう呼びかけた措置は、日本の観光業に打撃を与えるどころか、日本が中国人観光客への依存から脱却する動きを加速させている
辺野古沖で発生した同志社国際高校の研修船転覆事故を巡り、松本文部科学大臣は、同志社国際高校による研修旅行の事前計画などについて「著しく不適切」と述べた。国交省も事故当時「不屈」を操縦していた金井創船長について、海上運送法違反の疑いで中城海上保安部に刑事告発した