<羽田空港事故>海保機長と管制官、認識不一致か 英メディア「全員避難」奇跡を讃える
東京・羽田空港の滑走路で、日本航空機と海上保安庁機が衝突し炎上する事故が発生した。3日、国土交通省の事故調査で、海上保安庁機長の「離陸許可」の認識と空港管制官の指示に食い違いがあったことが明らかになった。
2日午後6時、新千歳空港から出発した日本航空516便が羽田空港C滑走路に着陸直後、新潟行きの海保機と衝突した。能登半島地震の救援へ向かう海保機の乗組員6人のうち5人が死亡、1人が重傷を負った。516便の乗客乗員379人は全員脱出し、14人が医療機関で診察を受けた。
国土交通省によると、管制官は日本航空機に滑走路進入を許可し、海上保安庁機には滑走路手前までの走行を指示していた。しかし、海上保安庁関係者によると、機長は「離陸許可を得ていた」と捉えており、認識の不一致があった。
関連記事
世界中で高い評価を受けるニューヨーク発「神韻芸術団」のハイライト映像を無料で楽しめる鑑賞会が、3月30日と31日に都内で開催される
小林製薬は27日、大阪市内で第108期定時株主総会を開催した。筆頭株主である香港系投資ファンド「オアシス・マネジメント」が提案した経営改革案は、採決の結果、反対多数で否決された
富士通と大阪大学は2026年3月25日、量子コンピュータの実用化時期を前倒しし得る新技術を発表した。創薬や新素材開発に不可欠な複雑な分子のエネルギー計算を、従来より大幅に短時間で実行可能にするもので、量子計算の応用範囲拡大につながるとみられる。
関西エアポートは3月24日、夏ダイヤ(3月29日~10月24日)の運航計画を発表した。今夏の大阪と中国各地を結ぶ便数は週平均162.9便で、前年夏の536.5便から約70%減少
中国広東省広州市の広州国際空港で1月2日、日本人2人が税関当局に拘束されたことが分かった。日中関係筋によると、2人には麻薬を所持していた疑いが持たれている。複数のメディアが報じた。