ますます強まる中共の言論統制 「交通警察は役立たず」で拘束10日、公開謝罪まで
中国共産党による、中国国民への言論統制はエスカレートする一方だ。
中国の警察の中国版TikTok「抖音」での公式アカウントの投稿に対して、「交通警察は『役立たず』だ(交警都是哈錘子)」とコメントした男性のネットユーザーがいた。その一言で、このユーザーは警察に10日間拘束され、カメラの前で公開謝罪をさせられた。
この「哈錘子」とは地方の方言だが、生殖器の隠語をふくむものであり、男性への罵語としては非常に下品で、口汚い部類に入る。
関連記事
中国の「情報の壁」を壊し、世界の真相を届けようとした活動家・喬鑫鑫氏が、中国の獄中で拷問を受けていると支援団体が訴えている
中国の著名経済学者・高善文氏が死去。GDP統計に疑問を呈した後、習近平指示で調査対象となったと米紙が報道。発言機会の制限や講演中止が続き、晩年は公の場から遠ざかっていた
中国で袋いっぱいのヘビを野外に放つ動画が拡散した。「成都の公園で放たれた」との情報も広がり、住民に不安が広がっている
洪水対策の裏で何が起きていたのか。中国でダムや治水事業を担うトップ級幹部が半年で10人以上失脚。巨額予算が動く「ダム利権」
「100%生搾り」のはずが、実際は濃縮果汁を水で薄めたものだった